浅利章太
紙漉き工房建設に参加後、はちどり短期現地スタッフとして活躍。
ボランティア経験や、長年培ってきた野球を生かし、2015年よりJICA日系社会ボランティアアルゼンチン野球隊員として2年間活躍。現在は日本で少年野球の指導員として活躍。
西館真衣
大学生のとき、はちどりスクールの学校建設に参加。
その後、初代カンボジア現地スタッフとして活躍し、紙漉き産業のスタートをつくりあげた。現在は帰国し札幌に戻り、デザインを学び、デザイン関係ではちどりプロジェクト理事として活動を支え続ける。
橋本沙耶香
2015年10月より1年間現地スタッフとして活動。前職の教員としての力を発揮し、はちどりスクール初の卒業式を成功させる。任期終了後も、すっかり魅了されたカンボジアのために自分のできることをしたいと、現在はSALA SUSUにて活躍中。
山本奮
はちどり学校建設参加後、2014年から3年間ラオスでJICA事業を実施するNPOに所属。プロジェクトでは、木工職業訓練校を開校し、トレーナー育成、・マネージメント指導などを行っていた。
はちどりプロジェクトで今活躍しているスタッフや従業員、はちどりプロジェクト代表の紹介はこちらよりご覧ください。
目指すは、カンボジアからの撤退!!!
一生支援し続けることはできない。「カンボジアが支援のいらない国」と本気で取り組んでいます。なので、目標を達成させ、はちどりの撤退を目指しています。